息絶え絶えで泳ぐ姉ちゃんとぬるいビール

友人と前から待ち合わせしていた。
いつもの駅のいつも通りの大きなテレビの前。
携帯を見ると、30分くらい遅くなるとメールが入った。
巨大なテレビの前はみんなの集合スポットなので、待っている人もどんどん去っていく。
スマートフォンで音楽を聴きつつ、景色をぼーっと見ていた。
でもあまりにも暇なので、たまに行く喫茶店に入り、レモンティーを飲んでいた。
30分たって、友人がごめん!と言いながらきてくれた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタにしようと言った。
色々調べてみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

よく晴れた火曜の午前はお酒を
しかも列は、ほぼ日本人だという様子だったのでその光景に驚いた。
買い物中の列は、ほとんどが日本人という感じだったのでその雰囲気にもびっくりした。
それは、韓国コスメは肌が喜ぶ成分が多く含まれているらしい。
もちろん、美容グッズにも興味はあったけれど、ショップの店員さんの日本語にも素晴らしいと思った。
美容関係に特化した会話だけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私は、勉強した韓国語を使う気満々で行った韓国だけど、最後まで話すことはなかった。
ネイティブと話すことによって、努力すれば外国語を理解できるということを知らされた旅行だった。

風の強い火曜の夕暮れは友人と

まだ行ったこともないモスクワに、いつかは行こうとという夢を抱いている。
英語の学習に飽きた時、ロシア語を少しだけ勉強してみようかと思い立ったことがある。
しかし、さらりと読んだロシア語の初歩的な参考書をみて一時間ほどでやる気をなくした。
動詞の活用形態が生半可ではないほど多かったのと、発音の巻き舌だ。
旅行者としてグルジアワインとボルシチを目標に行こうと思う。

陽気に跳ねる兄さんとあられ雲
とある晴れの日の夕方、少年はお母さんからお使いをおねがいされ、白菜とねぎと豚肉を買いに行く途中だった。
少年は喜んだ。
晩御飯はお鍋だ!いやっほぅ!…と。
だが、ありえない事がその後すぐ起きた。
なんと、ズボンのポッケにしまっておいたお使い用の千円札2枚が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーマーケットのレジの行列に並ぶ前に、まさかとは思っていたがズボンのポッケに手を突っ込んで確認してみたのだ。
そして、その瞬間、お金が無くなっているのに気付いたのである。
怒られるのを承知で、少年は何も持たずに家路につくことにした。
次から、お金は靴か靴下にしまおう。
少年は涙をこらえつつ、そう決心した。

のめり込んで熱弁する友達と失くしたストラップ

喫煙は身体に悪い。
と言ったことは、指摘されても買ってしまうものらしい。
新入社員の頃、業務の関係で出会った建設会社の専務の年配の方。
「この体が丈夫なのは煙と酒の力です」と明るく話していた。
こんなに聞かされると出来ない禁煙はしなくてもいいのかもな〜と感じる。

よく晴れた大安の早朝は昔を思い出す
昔の頃、株の取引に関心をもっていて、買おうかと考えてたことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードにも興味があったのだけれども、しかし、頑張って稼いだ貯蓄があっさりと減るのが怖くて、買えなかった。
楽天証券に口座は開いて、銀行口座から動かして入れて、パソコンのボタン一つだけで買えるように準備したけれど、怖くて買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて稼いだ貯金だから、金持ちの人から見たら少なくてもでも無くなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

泣きながら走るあの子と冷たい雨

午前中、時間に余裕が出来たので、TSUTAYAへ足を運んだ。
追加でipodに入れる楽曲を探し出すため。
この夏、かなり聞いたのが西野カナさん。
いつも習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品も素敵だと近頃思う。
ということで、今回レンタルしたのはalizeeだ。
甘いボイスとフランス語の発音が似合うと思う。

雨が降る週末の午後は昔を懐かしむ
山梨県は、果物の郷と言われるくらい、フルーツの栽培が盛んだ。
日本には珍しい海なし県で、南アルプスなどの山脈に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、稲作も全然盛んではない。
そこで、甲斐をまとめていた柳沢吉保が、フルーツ栽培をすすめたのだ。
他県に負けない優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
甲府盆地の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差は立派な果物を生産する。

ゆったりと体操する友達と季節はずれの雪

明日香は、専門学校に入って一番に心を開いた友達だ。
彼女の魅力的なところは、受け入れの幅が広くて、細かい事は気にしないところ。
私から友達になってと言ってきたようだが、記憶にない。
話すと、問題は単純化されるので、凄く心が軽くなる。
細身でスレンダーなのに夜中にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするらしい。

風の強い大安の夜は焼酎を
盆が近くなって、とうろう流しなどの行事が近くで実施されている。
近郊のイベント会場では、竹や木で作り上げられたとうろうが据えられていた。
近郊のイベント会場では、夜分には電気の照明は付けられてなくてなくて、キャンドルの光だけというのは、ものすごく良かった。
竹やペットボトルの中で明かりがついていて、きめ細かい灯りになっていた。
繊細な灯りがそこらの樹々を照らし出していてとっても眩しかった。

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