寒い週末の晩は窓から

先月までまったく存在を知らなかったが、オムツのまま水に入れるというものがある。
都市部では、そのオムツ着用で入れる所と入れない所があるらしい。
断じて、他人からしたら、水遊び用でもおしっこなどふくまっているオムツで同じところに入られたら、それはそれはいやだろう。
だけど、親としては、入れてあげたいという気持ちもある。
しかしながら、逆の立場だとしたら気持ち悪くていやだ。

蒸し暑い平日の早朝はお酒を
今日は、梅雨が明けて初めて雨が降った。
餌釣りの約束を甥としていたのだけれど、雷がなっているので、さすがに危険で行けそうにない。
確認したら、雨が降っていなかったので、できれば行こうということになったのだが、釣りに行ける準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んで来ていた釣り人が、あせって釣りざおなどを車にしまっていた。
えさも買って用意していたのにもったいなかった。
またの機会にと言って釣り道具をなおした。
明後日からは晴れが続くみたいだ。
なので、今度こそ行きたい。

風の強い仏滅の午後は昔を思い出す

暑い時期らしいことを今年はやっていないが、友人たちと週末、コテージをかりてバーベキューを行う。
いつもの定番だけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男のメンバーが二人なので、めちゃめちゃ色々となんやかんや準備をしないとな。
特に、火起こしが、女の人は不得意な人が多いので、頑張らないと。
しかしながらたぶん皆でビールをがぶがぶ飲むその時は、ワインをほどほどにするように気をつけよう。

ノリノリで叫ぶ兄さんと季節はずれの雪
家の庭でハンモックに揺られ、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕方の事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、うちのネコが「シャギャァッ!」と叫ぶ声にビックリして、ハンモックから地面に落下してしまった。
目を凝らして観察すると猫は蛇に向かって、すぐにでも飛びかかれる体勢で吠えながらすごんでいた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は木の枝で追い返し、ネコを抱っこして再度ハンモックに寝そべった。少年は、猫の背中をなでてやりながら胸の上で寝かしつけ、ゆるやかにハンモックの上でゆれていた。

雨が降る日曜の夜に昔を懐かしむ

季節の中で、雨の多い梅雨がお気に入りだ。
部屋の中はじめじめしているし、出かければ雨に濡れるけど。
その訳は、子どもの頃、梅雨に見られる紫陽花が可憐で、その頃からこの花を楽しみにしている。
九州長崎で付き合っていた、シーボルトと瀧のアジサイ逢瀬を知っているだろうか。
オランダ人に紛れて来日してきた、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
この時期に美しく咲くあじさいを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
そのうち訛ってしまいアジサイは「おたくさ」という別名を持つようになったという。

控え目に大声を出す兄さんとよく冷えたビール
「今日の夕食はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を耳にして、無意識に笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰って、扇風機にあたりながらテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
TVでは、昔の懐かしいアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だ。
こんなにも頭が回る男の子が今いたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は考えていた。
でも、コトコト煮えるお鍋からカレーの香りが漂ってきたとき、少年はテレビのことは頭から吹っ飛んでいた。

一生懸命ダンスする兄弟と俺

テレビを見ていたり、街を歩いていると、可愛いな〜と思える人は多い。
顔立ちは、標準的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個人の雰囲気は、本人の内面かもしれない。
とても大きいと思う。
私が見てしまうのは歌手の西野カナだ。
コンサートに行って初めて質問を受けている姿を見た。
可愛い!と見ずにいられない。
ふっくらした頬に、スタイルも良い感じ、パステルカラーが凄く似合うイメージ。
話し方がほんわかしていて、方言もポイントが高い。
彼女の曲は割と聞くけれど、これを見てからますます大好きになった。

天気の良い仏滅の日没に料理を
買った仕立てるために必要な布で、園に通うわが子の袋を作成しなくてはいけない。
それは、嫁が作るとはいえ、自分もいやではないので、時間がかかるようだったら手伝おうと考えている。
ボールや靴をしまう袋が幼稚園に通い始めるために必要らしい。
ミシンもやっと受け取った。
使いごこちも試してみようと思っている。

熱中して吠える弟と横殴りの雪

とある変わった内容の仕事が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた新入社員の頃。
その時、私たちメンバーのみんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」とシンプルに取り組んでいた。
そこで指導官の社員さんが注意した内容が記憶に残っている。
「目的のために十分に準備をしたからこそ、業務終了後に成功するだけの話。
だから、あなたたちみたいに楽観的にとらえていて、運よく業務が単純だったという意味は含まれていません。
終わってしまえば単純だったといった本当の意味は、その逆です。
前からじゅうぶん取り組み準備をしたからこそ、力が有り余って、事がスムーズに進んだと言っています。
真面目に本気になりましたか?
なめてないで頑張りましょう。」
という事だった。
そして、私は必死に取り組みしっかり収めきることができた。

雲の無い木曜の深夜はひっそりと
中学生の頃、両親は、娘の私の対人関係に対ししつこく積極的であることを求めてきた。
平均より離れてはダメだ、とか。
とっても生きにくい時期だったと思う。
一日が過ぎると、毎日のように作り話を嬉しそうに両親に伝える。
これで、嬉しがるのだ。
人と外れると、浮く。
こんなことばかり頭にあった昔の私と両親。
切ない話だと感じる。

サイトカテゴリ