泣きながらダンスする彼と失くしたストラップ

このごろ、大衆小説を読みとおすのは少なくなったが、3年ほど前に北方謙三版の水滸伝に熱中していた。
昔に訳された水滸伝を軽く読んだ時は、つまらなくて、夢中にならなかったが、水滸伝の北方謙三版を読みあさったときは、興奮して、読むのが止まらなかった。
業務の昼休憩や帰ってからの夕食中、入浴中でも読み進めて、1日一冊ずつ精読していた。
登場キャラクターが人間味あふれていて、凛々しい登場キャラクターがとっても多人数で、そんなところに没頭し読んでいた。

ぽかぽかした水曜の夜に友人と
鹿児島の少しお歳の主婦の方は、日々、菊をお墓になさっているから、その分、お花が多く必要で、草花農家もわんさかいる。
夜、車で飛ばしていると、菊の栽培の光源がさいさい夜、車で飛ばしていると、菊の栽培の光源がさいさい見える。
人家の光はとても少ない町かといって、菊の為のライトは頻繁に目に触れる。
菊の為の照明はさいさい目撃しても人の往来はものすごく少なく街灯のライトもめっちゃほんの少しで、警戒が必要なので、学生など、駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

笑顔で叫ぶ彼女と草原

少年は、今日は学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食係達と、本日の給食を取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったスープもあった。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳は、男が持たないといけない、と考えていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女の子に持たせたくはなかったけれど、クラスでのアイドル・フーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を運ぶ事にした。

雪の降る火曜の晩に歩いてみる
村上春樹の作品がハマると、本好きの人々のお勧めを教えてもらって、初めて購入したのがノルウェイの森。
この文庫本は、海外でも多くの人に読まれており、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
彼の小説は、面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との狭間でゆれる、主役のワタナベは、いかにも生死の間でゆれているように感じる。
生と死という課題をのぞいてみても、2人の女性は素敵だと思った。
で、特攻隊や永沢さんやレイコさんという登場人物が加わる。
登場人物のみんなが、魅力的で一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
大分前に読んだ文庫本だがなんとなく読みたいなと思い立ってページをめくったことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った部分。
だから、直子がうらやましいと思った。

じめじめした土曜の早朝にこっそりと

さやかちゃんはルックスはおだやかそうに見られるようだけど、活発な女性。
優しい旦那様と、3歳の賢治の、仲良し3人一家で、ドーナッツ屋さんの向かいのアパートに住んでいる。
パートも子育てもささっとこなして、忙しいけれど、時間の有効活用は素晴らしい。
少しでも暇を見つけると、今日暇?と必ず連絡をくれる。
私はそのたびにミスドを作って、さやかちゃんの住まいにお呼ばれする。

無我夢中で話す兄さんとアスファルトの匂い
各都道府県には、数多くの祭りがあるだろう。
実際に見たことはないが、良く知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りだ。
豪華な彫刻をした、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を観光したときには、画像や実物大の物を見ることができた。
12月に行われるので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
体験したいし見てみたい祭りの一個でもある。
夏に開催されているのは、福岡のほうじょうえがよく知られ、生き物の生命を奪う事を禁じる祭り。
江戸の時には、このお祭りの開かれてる間は、漁もしてはいけなかったとの事。
受け継がれてきた祭りも大切だが、私は屋台も同じく大好きだったりする。

熱中してお喋りする姉ちゃんと冷たい肉まん

作家、太宰治の「斜陽」ファンの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に行った。
共に小説大好きの母。
この安田屋旅館は、彼がこの小説の一部を集中して書くために滞在した海沿いの旅館。
建物の中を進むと、ギシッと、聞こえる。
ランチのついでに見せてもらったのが、宿泊した階段を上がってすぐの古びた部屋。
富士山が少しだけ、顔を見せていた。
道路を挟んですぐの海にはいけすがあった。
このへんは来たかいが大いにある。

湿気の多い祝日の明け方に焼酎を
先日、番組で、マクドナルドのチキンナゲットの食感を味わえるレシピといって流していた。
ものすごく味わえそうだと思って、嫁に作ってもらいましたが、マックチキンの味ではないけれどおいしかったですね。
なんか衣が心なしか固かったのだけれど、中は、チキンといえばチキンだから、俺の舌では、わずかの差は何とも思わずめちゃめちゃうまかったです。

一生懸命吠える兄さんとアスファルトの匂い

「富士には月見草がよく似合う」と、名文を記したのは小説家の太宰治だ。
太宰はバスで、御坂を通り、現在の甲府まで向かっていた。
そこで偶然一緒になったお婆さんが「月見草」とつぶやく。
そこで、気付いた太宰の視界に入ったのが月見草、同時に大きな裾野をもつ富士山であった。
富岳百景に記されたのこの話は、名峰富士を知るに欠かせない。
たくさんの文芸に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの位置から見てもおんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合っていると言われる。
なるほど、と思う。
私が感動したのは、河口湖から見る名山、富士山だ。

ひんやりした大安の明け方はゆっくりと
夏で催しがめちゃめちゃ多くなり、最近、晩にも人の通行、車の通行がたいそう増えた。
田舎の奥まった場所なので、ふだんは、夜、人の行き来も車の通行もほとんどないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどが行われており、人通りや車の往来が大変多い。
日常の静かな夜半が妨げられて少しうるさいことがうざいが、日ごろ、活気が少ない農村がにぎやかさがあるようにうつるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も存在しなくて、暗いのだが、人の行き来、車の通りがあって、エネルギーがあると陽気に思える。

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